オホーツク海に浮かぶ流氷

冬のオホーツク海の風物詩としては、北の海から流れてくる流氷が挙げられます。例年1月下旬ごろから3月中旬にかけて、オホーツク海一面は流氷に覆われます。おすすめの流氷観察スポットとしては、能取岬のほか、二ツ石海岸や北浜海岸などがあります。このうち能取岬は、網走駅から車で約30分程の場所にあります。また観光用の砕氷船が運行されているので、直接オホーツク海から流氷を楽しんでみましょう。

 

横手市のかまくらは必見です

毎年2月15日と16日の2日間にかけて行われる横手のかまくらは、秋田県の民俗行事として全国的に広がりを見せつつあります。横手市内のかまくら会場には高さと幅が3m程度のかまくらが、次々と建てられます。その数は100個以上におよび、小さいかまくらを含めると、その数はかなり多くなります。かまくらに明かりがともる夕暮れの景色は実に幻想的であり、雪国秋田を彩っています。奥羽本線の横手駅から徒歩圏内にあるので、迷うことなく会場へ行かれます。

 

スキー場で有名な蔵王

宮城県と山形県の両県南部の県境に位置する蔵王。蔵王では激しい風雪が吹き荒れることがあり、それによって樹木が凍り付いて樹氷ができあがります。その樹氷は雪山の高い神秘性を秘めていて、見に訪れる人の心をすごく揺さぶります。特に蔵王温泉付近に点在するスキー場では、樹氷たちを間近で見ることが可能です。また、樹氷がある期間中はライトアップがなされます。ライトアップに映し出された蔵王は、いっそう神秘的な雪山の雰囲気を漂わせます。そして雪山の景色に魅了されたら、カメラ撮影を楽しみましょう。